for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米利上げ継続予想で2年-10年の利回り格差は拡大か


*09:58JST 米利上げ継続予想で2年-10年の利回り格差は拡大か
 25日の米国債券市場で長期債利回りは反発。26-27日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.75ポイントの追加利上げが決定されると予想されているが、米国の景気後退入りの懸念は消えてないため、10年債の利回り水準が2年債の利回り水準を下回る状態が続いている。25日時点で2年−10年の利回り格差は-21.7ベーシスポイント近辺だが、市場参加者の間からは「FOMC声明で利上げ継続の方針が提示された場合、マイナス幅はやや拡大する可能性がある」との声が聞かれている。

 なお、市場参加者の間では「経済状況次第では2023年半ば頃に利下げが開始されてもおかしくない」との見方も出ているが、一部では、「ドル相場が今年後半に下落した場合、早期利下げ観測が台頭する可能性は低い」との声も聞かれている。


《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up