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政治から読み解く【経済と日本株】:みんなの党松田氏「大飯原発差し止め訴訟について」
2014年7月11日 / 02:24 / 3年前

政治から読み解く【経済と日本株】:みんなの党松田氏「大飯原発差し止め訴訟について」


*13:47JST 政治から読み解く【経済と日本株】:みんなの党松田氏「大飯原発差し止め訴訟について」
みんなの党の松田公太参議院議員が、「大飯原発差し止め訴訟。今のような政治状況で、国策を否定する訴えを認めるのは大変な勇気。『原発の稼働は法的には電気を生み出す一手段である経済活動の自由に属し、憲法上は人格権の中核部分よりも劣位』『地震大国日本で基準地震動を超える地震が大飯原発に到来しないというのは根拠のない楽観』」とツイートしている。

11年の東京電力福島第一原発事故後、原発の運転差し止めを認めた判決は初となる。関西電力9503側では、大飯原発で冷却機能が失われる深刻な事態に至るまでの地震は同地域では起きないと主張したが、判決は「その地震が来ない根拠は無い」と指摘。また、揺れが小さい地震でも「外部電源と主給水が断たれる恐れがある」としている。

関西電力側は本日、判決を不服として控訴したことを明らかにした。関西電力は昨年度まで3期連続赤字となっている。今期業績見通しは未定としているが黒字化にはこの大飯原発、高浜原発の稼動が必須条件と見られる。安倍政権の再稼動方針だけではなく、関西電力の経営面から見ても今回の「大飯原発差し止め訴訟」は大きなネガティブインパクトとなった。



《MT》

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