Reuters logo
人民元高で中国の資源銘柄が更なる下落か、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
2017年2月7日 / 01:14 / 9ヶ月後

人民元高で中国の資源銘柄が更なる下落か、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


*10:08JST 人民元高で中国の資源銘柄が更なる下落か、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。
中国の資源銘柄が全面安状態ですね。この状況を受けて、松永さんは、『中国人民銀行は先週末3日、短期金利を引き上げており、7日物と14日物のバースレポの利率引き上げは2013年以来、28日物リバースレポの利率引き上げは2015年以来となりました。中国人民銀行が連休明けのタイミングで金融引き締めに動いたのですから、連休前まで上昇基調を続けてきた中国の資源銘柄が、連休明けから続落となっている理由も頷けます(中略)中国の資源銘柄が更なる下落を強いられる可能性も高まってきました』と伝えています。

続けて、『中国政府からの天然ゴム在庫の備蓄在庫放出の話もあるようです。それにより、今回のタイ南部の洪水被害以上の新たな天然ゴムの供給が行われる可能性も高まっており、世界の天然ゴム需給が再び供給過剰に転じる可能性も高まってきました』と加えており、東京ゴムに関しても、『「余り物に値無し」という商品相場特有の格言もあり、世界の天然ゴム需給が再び供給過剰に転じれば、東京ゴムが200円の大台割れとなる可能性もあります』との見解を述べています。
引き続き中国と東京市場のゴムの価格をしっかりウォッチしていきたいですね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の2月6日付「天然ゴム市場パート3.4」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子



《SK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below