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トランプ大統領を巡る不透明感、SMBC日興証券(花田浩菜)
2017年5月18日 / 02:33 / 6ヶ月後

トランプ大統領を巡る不透明感、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:30JST トランプ大統領を巡る不透明感、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

トランプ大統領への懸念の強まりを受けてドル売りが加速していますね。5/18付けの「主要通貨デイリー」では、トランプ大統領を巡る不透明感について考察されていますのでご紹介します。

同レポートではまず、『ドル円は、トランプ米大統領への懸念の強まりを受けて足元でドル売りが加速している。同大統領は、5月9日にコミー前FBI(連邦捜査局)長官を突然解任、16日にはコミー前長官に対してフリン前大統領補佐官への捜査打ち切りを要請していたとメディアが報じた。捜査打ち切り要請が事実ならば司法妨害に当たり、大統領の弾劾訴追要因となる可能性も指摘されている。また、今週初にはトランプ大統領による機密情報のロシアへの漏えい問題も表面化。これらを受けた米国政治を巡る先行き不透明感の強まりから円は全面高の様相を呈し、ドル円は本日朝方に110.54円まで下落している』と紹介しています。

続けて、景気拡大やFRBの利上げなどドル円をサポートする要素はあるものの、『トランプ大統領を巡る不透明感の早期解消は望み難い。チャート的にも、一目均衡表の「雲」を下抜け、108.13円(4/17安値)から114.37円(5/10高値)の値幅の半値押し水準である111.25円も割り込むなど、短期的には一段の下値を試す展開を想定しておく必要がありそうだ』と分析しています。

今後について、『110円が重要な節目として意識されよう。また、ドル円と米長期金利(10年)との昨年4月以降の連動性から計算すると、米長期金利が2.1%に接近すると110円割れが視野に入る。米長期金利の動向にも注意する必要があろう』と見ています。

詳しくは5/18付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。



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