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米長期金利の低下圧力は目先一巡~ドルは緩やかな上昇へ、SMBC日興証券(花田浩菜)
2017年6月23日 / 02:39 / 5ヶ月後

米長期金利の低下圧力は目先一巡~ドルは緩やかな上昇へ、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:34JST 米長期金利の低下圧力は目先一巡~ドルは緩やかな上昇へ、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

22日にはアメリカで新規失業保険申請件数や住宅価格指数などが発表されましたね。こうした指数には予想値と実績値が存在しますが、実績値だけでなくこれらの乖離にも注目していく必要がありそうです。6/23付けの「主要通貨デイリー」では、米長期金利の低下圧力について考察されていますのでご紹介します。

同レポートではまず、『米国では、経済指標の事前予想と結果の乖離を指数化した「経済サプライズ指数」が4月以降低下。予想を下回る経済指標が相次いでいることが示されており、景気減速を懸念する声も聞かれる』と伝えています。

さらに、米金利の構成要素の一つである実質金利に着目し、『しかし、市場の経済成長期待を反映するとされる実質金利はボックス圏での横ばいで推移。これを見る限り、市場は予想に届かない経済指標結果を案外冷静に受け止め、米景気の緩やかな拡大を見込んでいることが窺える。実質金利はドル円との連動性が高く、実質金利の底堅い動きがドル円を下支えしている様子が確認できよう』と分析しています。

続けて、ドル円の今後の見通しについて、『ドル円の上値を抑制している米長期金利の低下について、21日の当欄では投機筋の影響、22日にはインフレ期待の影響を紹介した。こうしたドル安要因がありながらも実質金利の安定推移がドル円をサポートする構図の中、今後は投機筋のポジション整理に伴う金利上昇の可能性、インフレ期待の低下一巡の可能性を踏まえると、ドル円の先行きを過度に悲観視する必要はないと考えられる。改めて、ドル円は先行き緩やかな上昇が見込まれる』と見ています。

詳しくは6/23付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜


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