Reuters logo
米景気見通しが堅調のなかドル安の長期化は見込み薄、SMBC日興証券(花田浩菜)
November 28, 2017 / 7:30 AM / 18 days ago

米景気見通しが堅調のなかドル安の長期化は見込み薄、SMBC日興証券(花田浩菜)


*16:28JST 米景気見通しが堅調のなかドル安の長期化は見込み薄、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

11/28付けの「主要通貨デイリー」では、ドル安が長期化するかどうかについて考察していますのでご紹介します。

同レポートではまず、足元のドル円について、『昨日のドル円は東京時間からドル売りが優勢となり、一時9月18日以来の111円割れとなった。注目の米上院本会議での税制改革法案採決が今週実施される見通しの中、短期的には様子見姿勢からドル買い圧力は強まりにくい状況にある。税制改革を巡る不透明感に加え、北朝鮮によるミサイル発射の可能性が足元で再浮上しており、これらの今後の展開次第ではドルの下振れも想定され注意しておきたい』と伝えています。

一方で、全般的に市場予想以上の経済指標結果が相次いでいることに加え、『アトランタ連銀が公表している10-12月実質GDP予想(GDPナウ)は前期比年率+3.4%(22日時点)、さらにNY連銀発表のナウキャストは同+3.7%(24日時点)と、共に7-9月(+3.0%、速報値)からの加速を示唆している』ことを挙げ、『ドル安が進行したとしても長期化する可能性は低い』と分析しています。

最後に、『こうした堅調な米景気見通しを踏まえれば、足元の111円割れはやや行き過ぎと考えられ、110円台での推移はあっても短期的なものに留まろう。ドルが下振れた際は、下値を拾う姿勢で臨みたい』とまとめています。

詳しくは11/28付けの「主要通貨デイリー」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



《DM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below