March 23, 2018 / 2:52 AM / 5 months ago

5Gで新たに1兆円の市場、通信会社に恩恵、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:45JST 5Gで新たに1兆円の市場、通信会社に恩恵、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

3/23付の「DailyOutlook」では、5Gの通信インフラ関連銘柄について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『「高信頼・超低遅延・多数同時接続」などが実現される5G(第5世代移動通信システム)によって、製造業やサービス業において新たな需要やサービスの立ち上がりが期待される』と伝えています。

続けて、特に、インフラ面で中核となる通信業界では5Gが普及・定着する2025~2030年に、大きな通信市場が形成される可能性があることを挙げ、『最大の利用者と目されるコネクテッドカー(インターネットと接続し情報を処理できる車)や自動運転自動車で、現在の日本の保有自動車台数の3~5割に相当する2,500~4,000万台の自動車が、5G・IoT(なんでもインターネット接続)サービスと高速大容量のデータ通信サービスを契約した場合、業界全体で通信収入が6,000億~9,600億円発生する可能性がある』と試算しています。

さらに、『5Gへの移行により、基地局建設などの通信工事需要の増加が見込まれる。5G関連工事は20/3期より徐々に増え、22/3期以降本格的な工事増加が予想される。通信工事では、NTT系の通信工事会社が恩恵を享受する可能性が高い。なお、5G関連工事増の一方、4G関連工事が減少し、設備投資総額は横ばいとなる可能性や、通信会社が投資負担を抑制するため設備の共用化を進める場合、工事量が想定ほど増加しない状況も想定される』とまとめています。

最後にレポートでは、『主な5Gの通信インフラ関連銘柄』を紹介しています。具体的にはNTTドコモ9437やソフトバンクG9984、KDDI9433など全6銘柄が挙げられていますので、詳しくは3/23付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below