April 14, 2018 / 6:45 AM / 8 months ago

主要国の注目経済指標:中国1-3月期GDPは6%台後半の高め成長か


*15:40JST 主要国の注目経済指標:中国1-3月期GDPは6%台後半の高め成長か
4月16日-20日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

■16日(月)午後9時30分発表予定
○(米)3月小売売上高-予想は前月比+0.3%
参考となる2月実績は前月比−0.1%減、3カ月連続で減少した。市場予想は+0.3%程度だった。ただ、自動車やガソリン、建材、食品サービスを除いたコア売上高は前月比+0.1%だった。3月については2月に減少した反動で増加する見込み。減税効果もあることから、市場予想は妥当な水準か。

■17日(火)午前11時発表予定
○(中)1-3月期国内総生産-予想は前年比+6.8%
過剰設備・過剰債務を抱える部門(鉄鋼、採掘など)への投資は減少しているものの、新興産業への投資は相対的に高い水準を維持している。1-3月期の小売売上高は前年同期比で9%台の伸びを記録したとみられており、金融環境は経済成長を後押しするものであったことから、今年1-3月期は昨年10-12月期に続いて6%台後半の経済成長率を達成したとみられる。

■19日(木)午後5時発表未定
○(欧)2月ユーロ圏経常収支-1月実績は+128億ドル
ユーロ圏の2月貿易収支は200億ユーロ程度の黒字が予想されている。1月の経常黒字額は減少したものの、前年1月の経常収支は小幅な赤字だったことを考慮すると、経常黒字額の減少は季節的なものとみられる。2月については貿易収支の改善が予想されることから、黒字額は1月実績を上回る可能性が高い。

■20日(金)午前8時50分発表予定
○(日)3月全国消費者物価コア指数-予想は前年比+0.9%
参考となる2月実績は前年比+1.0%で上昇率は1月の+0.9%を上回った。エネルギー価格の上昇が引き続き物価動向に影響を与える見込み。ただし、携帯電話機や携帯電話料金は下落傾向が続いていることから、物価上昇をある程度抑制するとみられる。

その他の主な経済指標の発表予定は、17日(火):(中)3月小売売上高、(中)3月鉱工業生産、(米)3月住宅着工件数・建設許可件数、(米)3月鉱工業生産、18日(水):(日)3月貿易収支、19日(木):(米)4月フィラデルフィア地区連銀景況調査、(米)3月景気先行指数



《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below