June 15, 2018 / 2:43 AM / 2 months ago

期日向かいの買い場か、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:38JST 期日向かいの買い場か、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

6/15付の「DailyOutlook」では、「期日向かい」について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『日経平均は6月12日の取引時間中に23,000円台を回復したものの、終値では保つことができず、昨日の下げでいったん23,000円乗せのトライから撤退したような動きとなった。5月にも23,000円の大台は一時達成したが、取引時間中も含めて、5月21、22日のわずか2日にとどまった。23,000円は大台のきりのいいところで心理的な節目になりやすい上、2月5日の窓開けの水準など、節目として意識されやすい価格と言えそうだ』と伝えています。

続けて、日柄面では、今年1月高値から7月で半年となることを挙げ、『「期日向かい」という言葉がある。信用取引(制度信用)で株を買った場合、買い付け代金の返済期限は6ヵ月となっており、約定日から6ヵ月目の応答日までに、その建玉は決済しなければならない。高値で買ってしまい、その後値下がりして売却の機会を失ったまま期日を迎え、泣く泣く売却を迫られるケースもあろう。その結果、高値を付けた前後に膨らんだ信用買い残が、約半年後に向かって減少する(=売却が増える)とともに、株価もいったん底をつけることがある』と分析しています。

さらに、『ファンダメンタルズ面で不透明感の残っている状況だが、信用期日の日柄面からは7月にかけて買い場となる可能性がある』とまとめています。

最後にレポートでは、『日経平均と信用買い残』をグラフにして紹介しています。詳しくは6/15付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below