August 17, 2018 / 3:24 AM / a month ago

<貿易戦>大豆を積んだ米国籍船、ようやく中国に入港 海上で5週間


*12:15JST <貿易戦>大豆を積んだ米国籍船、ようやく中国に入港 海上で5週間

約7万トンの米国産大豆を積んだ貨物船、ピーク・ペーガソス(PeakPegasus)が12日、中国大連港に入港し荷降ろししたことが分かった。米中貿易戦がぼっ発以降初めてだ。

7月6日、米政府が340億ドル(約3兆7591億円)相当の中国製品に対する25%の追加関税措置を発動した。この日、中国当局も、大豆を含む米国製品に対して同規模の報復措置を実施した。

ピーク・ペーガソスは、高い関税を避けるため、米中双方が関税措置の実施前に、中国の港に停泊する予定だったが、間に合わなかった。このため、12日大連港に入るまで、約5週間中国の外海で徘徊(はいかい)していた。

ロイター通信によると、中国国営食品備蓄企業、中国儲備糧管理集団有限公司(Sinograin、シノグレイン)が、大連港で荷降ろしされた7万トン米国産大豆の25%輸入税、600億ドル(約6兆6338億円)相当を支払うという。

シノグレインの担当者はロイターに対して、港の混雑が原因で荷降ろしが延期されたと主張した。しかし、大連港側は「6月以降、混雑はなかった」とした。

一方、中国語版Twitter「微博」では、中国のネットユーザーらは、国営企業が追加関税を納付することについて、「関税は最終的にわれわれに転嫁される。結局、(当局の)制裁措置の対象は中国国民だ」と相次いで批判した。

なかには、当局が米国産大豆の輸入をストップし続けると、中国の大豆不足が深刻化するとの意見もあった。

(翻訳編集・張哲)



【ニュース提供・大紀元】



《US》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below