December 21, 2018 / 2:46 AM / 5 months ago

2019年の注目テーマ-外国人材関連、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:43JST 2019年の注目テーマ-外国人材関連、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

12/21付の「DailyOutlook」では、外国人材について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『人口減少時代、および高齢化社会の進行で労働力不足がますます深刻化する日本において、人手不足解消の一助として期待される「改正出入国管理法」が12月8日に成立、14日に公布された』と伝えています。

続けて、2019年4月より施行となることを挙げ、『同法では農業や介護、建設、宿泊、外食など14業種を対象に、5年間で最大34万人強規模の外国人労働者の受け入れが想定されている。過去4年間の外国人労働者の増加が年平均で約14万人であったことを踏まえると、増加ペースは5割増し程度にまで加速することになる。日本の就業者数は約6,700万人前後で推移しており、外国人労働者の受入れ(2017年の外国人労働者数は約127万人)はまだ緒に就いたばかりである。ただ、諸外国では外国人流入が経済成長維持の一助となっているケースもあり、日本でも今後更なる積極的な外国人材の受け入れに対する議論が活発化しよう』と分析しています。

さらに、『外国人労働者の流入が増加するとなれば、製造業派遣や技術者派遣、更にはホテルや建設業などへの人材紹介関連銘柄が注目されよう。また、日本語教育や各種の資格取得を支援する教育関連銘柄にも追い風だろう。加えて、単なる旅行者と異なり、日本国内に長期間在留することになるため、食料品や日用品を取り扱う総合スーパーやディスカウントストア、外食業界など、消費サイドにもプラスの効果が期待できるだろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『主な外国人材関連銘柄』を紹介していますので、詳しくは12/21付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



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