February 4, 2019 / 10:43 PM / 16 days ago

NYの視点:米耐久財受注は成長ペースの鈍化を示唆


*07:35JST NYの視点:米耐久財受注は成長ペースの鈍化を示唆
米商務省が発表した11月耐久財受注改定値は前月比+0.7%と、上方修正予想に反して速報値+0.8%から下方修正された。10月−4.3%からはプラスに改善した。国内総生産(GDP)算出に用いられる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の出荷改定値は前月比−0.2%と、速報値-0.1%から予想外に下方修正され、9月来のマイナスに再び落ち込んだ。設備投資の先行指標となる11月コア資本財受注の改定値は前月比‐0.6%と上方修正が予想されていたが、速報値から修正はなく、10月の+0.5%から再びマイナスに落ち込んだ。

先週発表された米国の最新雇用統計は、政府機関閉鎖にもかかわらず、市場予想のほぼ2倍の雇用の伸びを示した。ただ、雇用統計は遅行指標として知られており、今後、伸びが鈍化する可能性も除外できない。

米商務省が発表する予定の10−12月期GDP速報値の発表は政府機関閉鎖の影響を受け、遅れている。市場エコノミストは2.6%と、7−9月期の3.4%から伸びの鈍化を予想している。


《CS》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below