February 7, 2019 / 2:52 AM / 5 months ago

外国人保有比率の高い銘柄が相場の牽引役、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:45JST 外国人保有比率の高い銘柄が相場の牽引役、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

2/7付の「DailyOutlook」では、外国人保有比率別の株価推移について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『足元で日本株の上昇基調は継続。牽引役の1つとされるのが、外国人保有比率の高い銘柄群である。昨年安値である12月25日を起点にTOPIX500が+11.8%上昇する中、外国人保有比率上位100銘柄群は+15.1%となった一方で、下位100銘柄群は+9.5%にとどまっている』と伝えています。

続けて、昨年10月高値以降のパフォーマンスをみると、外国人保有比率の上位銘柄群がTOPIX500をアンダーパフォームしていることを挙げ、『上位銘柄群は下位銘柄群と比べて、ROEや自己資本比率、経常増益率が高い傾向にあるものの、世界景気の減速や米中問題、米金融政策などに対する警戒感から海外投資家を中心に売り込まれたと考えられる。足元では先行きに対する不透明感の後退とともに、過度な織り込みからの修正が起きていると言えよう』と分析しています。

さらに、『投資部門別売買動向(現物・先物)では、海外投資家は2018年に13.3兆円を売り越した。リーマンショックが起きた2008年で2.7兆円、チャイナショックに見舞われた2015年で3.3兆円であり、2018年は2003年以降で最大の売り越し額となっている。海外投資家のポジション調整は相当進んだと考えられ、見直し買いで資金の一部が戻ってくる可能性があろう。外国人保有比率の高い銘柄の上昇基調は続くとみている』とまとめています。

最後にレポートでは、『外国人保有比率別の株価推移』を紹介しています。詳しくは2/7付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below