March 11, 2019 / 2:53 AM / 13 days ago

日本株を左右する中国景気、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:47JST 日本株を左右する中国景気、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

3/11付の「DailyOutlook」では、中国景気について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『足元の日本株市場では上昇の一服感もあり、相場の牽引役となっていた半導体関連株を中心に下落している。昨年安値からの上昇率はTOPIXが+11.1%と、S&P500の+16.7%(3/8時点)に出遅れており、事あるごとに浮上する世界景気に対する先行き懸念が、“景気敏感株”と言われる日本株の上値を抑えているのだろう』と伝えています。

続けて、一方で、下落基調であったTOPIXの対S&P500相対株価は2月上旬以降、落ち着きを取り戻していることを挙げ、『春節明け2月11日以降の上海総合指数が米中通商協議に対する警戒感の後退などを背景に上昇を加速させるなど、中国景気の回復期待が日本株の下支え要因となったと考えられよう。今週14日には、中国で1-2月固定資産投資が発表される。昨秋以降、同指標は底入れの動きが鮮明であり、中でも政策の影響が大きいインフラ投資の減速に歯止めがかかっていることは、景気支援策の効果と言えよう』と分析しています。

さらに、『同日には、1-2月小売売上高も発表される。同指数は前年比+10%を割り込み減速傾向が続くが、年初以降の株高や1月末に発表された自動車・家電製品の購入促進策、また2月の春節などを受けた内需動向を確認する上で重要であろう。世界景気に対する弱気見通しの後退によって、日本株の上昇は継続するとみている』とまとめています。

最後にレポートでは、『今週の主なスケジュール』を紹介しています。詳しくは3/11付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜



《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below