March 18, 2019 / 8:46 AM / 3 months ago

ボックス圏相場で動く原油価格、今後は? サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


*17:42JST ボックス圏相場で動く原油価格、今後は? サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。今日は松永総研の週間レポートの中から「原油市場の総括」という原油市場についてのレポートをご紹介します。

レポートではまず足元の値動きについて、『13日のNY原油が58ドル台まで上昇し、1カ月前から続く55~57円付近でのボックス圏相場から少し上放れとなってきました。しか し、ブレント原油は、1カ月前からのボックス圏増場を続けております』と分析。

続けて、『NY原油とブレント原油の1バレルあたりの価格差が10ドル付近まで拡大したことにより、割安市場のNY原油が買われた』と考察しています。また、『東京ドバイ原油はNY原油ではなくブレント原油に追随する傾向が 強いことから、いまだにボックス圏相場を続けています』との見解を伝えています。

原油の需給に関しては、『昨日発表されたOPEC月報では、2019年の世界の原油需給は、10~12月期から供給不足に転じる見通しを発表しており』ますが、『現在の世界の原油需給は、「供給過剰」となっております。そして、ブレント原油とNY原油との価格差拡大を受けて、米国の原油輸入が減少し、原油輸出が増加しております』とのことで、『それにより原油のネット輸入が減少することで、米原油在庫が減少発表となりました』と紐解いています。

そして、今後の動きについて『原油価格の米国株に対する追随性が伺えます。そしてブレント原油が1カ月前からボックス圏相場を続けているだけに、しばらくは「保合い放れ待ち」といったところでしょうか』と考察しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の3月15日付「週間レポート」にまとめられています。週間レポートは会員限定となっており、メール情報会員となれば読むことができます。ご興味があればご登録ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子





《HH》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below