March 28, 2019 / 5:51 AM / a month ago

ロンミン社の経営悪化や不安定な電力供給が白金市場を支援 サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


*14:47JST ロンミン社の経営悪化や不安定な電力供給が白金市場を支援 サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。
今日は白金市場についてのレポートをご紹介します。

白金生産世界3位のロンミン社の経営が悪化を続け、経営破綻の可能性もあるようです。松永さんのレポートによると、ロンミン社は25日、『鉱山の閉鎖や失業を避けるために必要な新しいプロジェクトに資金を提供するのに十分な流動性がないことを明らかとしました』とのことで、『ジバニエ・スティルウォーター社によるロンミン社買収計画が大量のリストラを伴うとして頓挫しており、ロンミン社の経営がより悪化しております』と伝えています。

加えて、『ジバニエ・スティルウォーター社によるロンミン社買収計画を実施すれば、1万2000人ほどの大量リストラ計画が実施されることになるだけに、かなり難しい問題を抱えております』と分析。

また、国営電力会社でのエスコムも、国家労働組合連合(NUM)の報告で『「エスコムの経営状況は非常に厳しいので、南アフリカ政府は中国政府からお金を借り入れて労働者の給料が支払われていることを確認する必要がある。」と述べました』と説明しています。続けて、『経営悪化と債務拡大がエスコムの設備の老朽化を招いており、それにより電力供給も不安定となっております』と考察しています。

最後に、『不安定な電力供給により、電力を大量に必要とする白金鉱山が再び稼働停止に陥る可能背が付きまとっております。そうしたことも白金市場の支援材料となっているようです』との見解を述べています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の3月26日付「白金市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子





《HH》

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