September 20, 2019 / 2:50 AM / a month ago

日本株の出遅れ修正が続く、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:49JST 日本株の出遅れ修正が続く、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

9/20付の「DailyOutlook」では、日本株の出遅れ修正について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『9月に入り、日本株の出遅れ修正が進んでいる。9月の騰落率はS&P500が+2.7%である一方、TOPIXは+6.9%である(9/19時点)。世界景気敏感株とされる日本株が選好されている背景には、マーケットが景気拡大を見据え始めたことがあろう』と伝えています。

続けて、FOMC通過後の日米株の反応をみると、米株は一時下落したものの、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が金融緩和に柔軟な姿勢を示したことで持ち直したことを挙げ、『一方で、日経平均は22,000円を上抜けており、日本株は米国の金融緩和による景気テコ入れといった側面よりも、底堅い景気を素直に好感したとみられる。日本株売買シェアの7割を占める海外投資家は足元で日本株を買い越しており、ディスコ(6146)やTHK(6481)、オムロン(6645)、堀場製(6856)、ファナック(6954)など、海外投資家の持ち株比率が高い銘柄の上昇が目立つ』と分析しています。

さらに、『一方で、海外投資家は19年累計(現物)で2.4兆円強もの日本株を売り越しており(9月第1週時点)、18年にも年間で5.7兆円を売り越している。海外投資家の日本株買い余力は大きいと言え、日本株が選好される地合いは当面、続くとみている』とまとめています。

最後にレポートでは、『TOPIXとS&P500の推移』を紹介していますので、詳しくは9/20付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜
《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below