September 25, 2019 / 2:44 AM / 25 days ago

強い動きをみせるJ-REIT、SMBC日興証券(花田浩菜)


*11:38JST 強い動きをみせるJ-REIT、SMBC日興証券(花田浩菜)
こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

9/25付の「Daily Outlook」では、J-REITについて考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『東証REIT指数は7月に節目の2,000ptを突破して以降も上昇を続けている。一段と金利が低下していることや、業績面ではオフィスを中心に賃料の上昇が続いていること、海外要因に左右されにくいこと、また、一部でガバナンスの向上につながる動きが出ていることなどが背景にあるだろう』と伝えています。

続けて、REITの動向を占う要因の1つに分配金利回りを挙げ、『足元の東証REIT指数の予想分配金利回り(加重平均、QUICK算出、9/24時点)は3.56%となっている。予想分配金利回りは2017年半ばから2018年にかけて、4%を挟んで推移していたが、今年に入って以降、国内外の長期金利低下とともに、利回り面で投資妙味のあるREITが選好され、予想分配金利回りは低下してきた。しかし、分配金利回りと国内長期金利の差はそれほど縮まっておらず、引き続き利回りが期待できる投資先として魅力的な水準であろう』と分析しています。

さらに、『弊社では、堅調な賃料上昇による分配金上昇や低金利の継続などを前提としたブルシナリオの1つとして、東証REIT指数の2019年の目標値を2,200ptとしており、足元ではその水準が視野に入ってきた。足元の予想から2,200ptに到達した場合の分配金利回りを試算すると3.45%程度となり、依然として高い利回りが期待できる水準だ』とまとめています。

最後にレポートでは、『東証REIT指数と予想分配金利回り』を紹介していますので、詳しくは9/25付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《ST》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below