March 9, 2020 / 12:17 AM / 3 months ago

金相場は読みにくい状況か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


*09:08JST 金相場は読みにくい状況か サンワード貿易の松永氏(三井智映子)
皆さん、こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の気になるレポートです。4日の米市場は反発しましたが、NY金の電子取引は小動きとなっています。今回は気になる金市場についてのレポートをご紹介します。

レポートでは、4日の金価格について『昨夜のNYダウが大幅高となったリスクオンの流れは金相場の弱材料となりましたが、緊急利下げを受けたドル安の流れが支援材料となったようです』と考察し、『3月3日のNY金が大幅上昇となりましたが、その後の米10年債価格が伸び悩んでいるので、米国債と同じリスクオフ志向のNY金も伸び悩んでいるようです』と分析しています。

新型コロナウイルスの影響に関しては、中国では『感染拡大が劇的に沈静化し』している反面で、『韓国やイラン、イタリアなどでの感染拡大が警戒されております。それにより、イタリア経済とフランス経済が景気後退入りする可能性も指摘されるようになってきました』と伝えており、『オーストラリアや米国、カナダの中央銀行が0.5%の利下げに動き、世界的な利下げの動きが強まってきたことは、金相場のプラス要因となっております』と分析。

続けて、『その反面、世界的な利下げの動き卯を受けてマーケット全体でリスクオンの流れが強まってきたことは、金相場のマイナス要因となってきました』と伝えています。

そして、今後の値動きについては、『金相場の方向性が難しくなってきたように感じられます』との見解を示しています。

参考にしてみてください。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の3月4日付「金市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコマーケットレポーター 三井智映子





《HH》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below