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注目の経済指標:7-9月期米GDP改定値は速報値と同水準か


*14:23JST 注目の経済指標:7-9月期米GDP改定値は速報値と同水準か
11月23-27日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

■24日(火)日本時間25日午前0時発表予定
○(米)11月CB消費者信頼感指数-予想は98.0
参考となる10月実績は100.9で11月はこの水準をやや下回る可能性がある。新型コロナウイルスの感染者が急増していることや、アメリカの大統領選挙を巡る混乱などの影響で消費者心理はやや悪化すると予想される。

■25日(水)午後10時30分発表予定
○(米)7-9月期国内総生産(GDP)改定値-予想は前期比年率+33.1%
参考なる速報値は前期比年率+33.1%。改定値の数値は速報値から特に変わることはないと予想されている。一部項目は上方修正されると予想されるが、下方修正される項目があるとの見方もあり、速報値と同水準か、小幅な修正にとどまる見込み。

■25日(水)午後10時30分発表予定
○(米)10月耐久財受注-予想は前月比+1.0%
参考となる9月実績は前月比+1.9%で市場予想を上回った。需要回復や在庫状況を受けて、製造業の業績は回復傾向。航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注も増加。10月については在庫状況を受けた受注増が予想されるが、9月がやや高い伸びを記録しており、10月分の受注の伸び率は9月実績を下回る見込み。

■25日(水)日本時間26日午前0時発表予定
○(米)10月PCEコア価格指数-予想は前年比+1.4%
参考となる9月実績は前年比+1.5%。一段の雇用回復が個人消費を下支えするとみられる。9月は耐久財、消費財への支出が主に増加した。10月については消費財への支出増加が一服する可能性があるため、全体の価格指数は9月実績をやや下回る可能性がある。

○その他の主な経済指標の発表予定
・23日(月):(独)11月マークイット製造業購買担当者景気指数、(欧)11月マークイットユーロ圏総合購買担当者景気指数、(米)11月製造業購買担当者景気指数、
・24日(火):(独)7-9月期国内総生産改定値、(独)11月IFO企業景況感指数、(米)9月S&PコアロジックCS20都市指数
・25日(水):(米)10月新築住宅価格指数、(米)連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨



《FA》

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