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メキシコペソ円はもち合いで推移しそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


*08:57JST メキシコペソ円はもち合いで推移しそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、メキシコペソ円について、『もち合いで推移しそうだ』と述べています。

今週は11日にメキシコ中銀理事会が開催されます。『政策金利は現状維持との見通しだが、4月の会合で金利引き下げ予想もある。メキシコ銀行のジョナタン・ヒース副総裁は、中銀が追加利下げを検討するのは4月より後になる公算が大きいとの見通しを示した』と伝えています。

続いて、『ヒース氏によると、中銀はインフレ率が4月に加速し、年末にかけて3%近くまで鈍化すると見込んでいる。同氏は4月を「最も危険な」月と呼ぶ』とし、『メキシコ中銀が設定するインフレ率の目標は2%~4%。昨年の経済成長率はマイナス8.3%程度に落ち込んだが、ヒース氏はインフレ率が中銀の目標中央値を「数ポイント上回る」見通しについては「それほど心配していない」と述べた』と説明しています。

また、『原油価格の上昇は産油国であるメキシコ経済にはプラス要因になる』と示唆しています。

そして、『今後の景気動向はやはりワクチンの普及に依るところが大きいだろう』と考察しています。
ワクチンについては、『米国ファイザー製の新型コロナウイルス感染症用のワクチン141万7,659回分が1月31日までに入荷、メキシコ市とコアウイラ州などで医療従事者を対象に接種が開始され、メキシコ国内にいる誰もが無料で接種可能となった。現在、新型コロナウイルス感染患者の治療に当たる医療従事者や60歳以上の者が接種を受けており、4月以降は年齢順の順次、接種が行われる』と伝えています。

こうしたことから、陳さんはメキシコペソ円の今週のレンジについて、『5.00円~5.50円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月9日付「【メキシコペソ円今週の予想(2月8日)】」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜





《FA》

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