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南アフリカランド円は、押し目買いが継続しそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


*09:35JST 南アフリカランド円は、押し目買いが継続しそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『南アフリカランド円は、押し目買いが継続しそうだ』と述べています。

続けて、『大手格付会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスによる南アフリカのソブリン格付けは、一部で格下げが見込まれていたが、格付けが維持されたことで市場の安心感を誘った』と伝えています。

次に、南アフリカ3月製造業生産について、『前年比+4.6%と予想+0.4%と前回-2.1%をいずれも大幅に上回る良好な結果で、南アランドは買われ約1年5カ月ぶりの高値となる7.81円まで上昇した』と言及しています。

また、『今週は、インフレ率、小売売上高、南ア中銀会合と重要指標とイベントがある。19日に発表される4月南ア消費者物価指数(CPI)は前年比予想+4.3%で前回+3.2%より上昇する見込み。3月南ア小売売上高は前年比予想+2.9%で前回+2.3%より改善する見込み』とし、『いずれも予想通りであれば南ア中銀の利上げが予想されるところだが、南アフリカのワクチン接種状況や米連邦準備制度理事会(FRB)がハト派姿勢を頑なに保持したことで、政策金利は3.50%で据え置きとなろう』と分析しています。

南アフリカのワクチン接種状況について、『延期していた医療関係者への接種も4月28日から開始した。5月2日にファイザーに発注した450万回分のうち35万回分を受け取った。また、5月半ばからは、ワクチン110万回分を一般の人たちを対象に接種を開始する予定となっている』と解説しています。

陳さんは、『南アフリカの主要な輸出品である金やプラチナ、パラジウム、コバルト等の価格が上昇しており、南アランドをサポートしている。特に環境銘柄といわれる白金族貴金属等が豊富なだけに、長期的に南ア経済を資することになろう』と考察しています。

こうしたことから、南アフリカランド円の今週のレンジについて、『7.50円~8.00円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の5月18日付「南アフリカランド円今週の予想(5月18日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜





《FA》

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