for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

南アフリカランド円は、上値の重い展開が続きそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)


*17:48JST 南アフリカランド円は、上値の重い展開が続きそう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、『今週の南アフリカランド円は、上値の重い展開が続きそうだ』と述べています。

続けて、『中国恒大集団による債務不安を背景に、中国と経済的な結びつきの強い新興国通貨の上値が重くなっている。南アフリカの最大の貿易相手国は中国で、南アランドは中国の経済状況によって影響を受けやすい。中国の9月製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.6と好不況の分かれ目である50を下回った。最近の電力不足の影響もあり、さらに落ち込みが懸念されている』と解説しています。

次に、『米連邦準備制度理事会(FRB)によるテーパリング(購入資産の段階的縮小)決定見通しによりドルの先高観が強くなる中、チャイナリスクにもさらされているため、南アランドは買いが入りにくい状況が続きそうだ。今週は、9月米雇用統計が発表されるが、前回より良好な内容が予想されており、週末にはドル買い・南アランド売りが強まりそうだ』と述べています。

また、『なお、南アフリカ準備銀行(中央銀行)は9月23日に開いた政策決定会合で、政策金利を3.5%に据え置いた。声明では、「経済が回復を続ける中で資金需要を支える金融情勢を維持する」としており、中銀の金融政策の違いからも南アランドは売られやすいだろう』と考察しています。

こうしたことから、陳さんは、南アフリカランド円の今週のレンジについて、『7.25円~7.65円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の10月5日付「南アフリカランド円今週の予想(10月4日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 花田浩菜





《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up