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国内外の注目経済指標:米国の4月消費者物価コア指数は前年比+6%超の公算


*14:27JST 国内外の注目経済指標:米国の4月消費者物価コア指数は前年比+6%超の公算
5月9日−13日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

■11日(水)午前10時30分発表予定
○(中)4月消費者物価指数-予想は前年比+1.9%
参考となる3月実績は、前年比+1.5%。上昇率は4カ月ぶりに拡大。中国各地での新型コロナウイルス再流行や、国際的な原材料価格の上昇の影響を受けた可能性がある。4月については、生鮮野菜や燃料の価格が上昇しているとみられ、全体の物価上昇率は3月実績を上回る可能性がある。

■11日(水)午後9時30分発表予定
○(米)4月消費者物価コア指数-予想は前年比+6.1%
参考となる3月実績は前年比+6.5%。住居費、航空運賃などの上昇が目立った。4月については下落が予想される項目が少ないこと、住居費の上昇は続いていることから、物価上昇率は3月実績に近い水準となる可能性がある。

■12日(木)午前8時50分発表予定
○(日)3月経常収支-予想は+1兆7500億円
参考となる2月実績は+1兆6483億円で黒字幅は市場予想を上回った。貿易・サービス収支は3000億円超の赤字。第1次所得収支は2兆2745億円の黒字。3月については、貿易収支は赤字が続くものの、第1次所得収支の黒字額は高水準となる見込みであることから、経常黒字は1兆円を超える可能性が高い。

■13日(金)午後11時発表予定
○(米)5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値-予想は63.7
参考となる4月実績は、65.2。3月確報値59.4から上昇した。賃金見通しが改善していること、インフレ加速の懸念が多少後退したことが要因。5月については、ガソリン価格の上昇は抑制されていること、賃金見通し改善の可能性は残されているが、インフレ見通しが不透明であることから、4月実績を多少下回る見込み。

○その他の主な経済指標の発表予定
・9日(月):(中)4月貿易収支
・11日(水)4月生産者物価指数
・12日(木):(英)1-3月期国内総生産、(米)4月生産者物価指数
・13日(金):(欧)3月ユーロ圏鉱工業生産




《FA》

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