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欧米の注目経済指標:11月米雇用統計で失業率は横ばいの3.7%か


*13:38JST 欧米の注目経済指標:11月米雇用統計で失業率は横ばいの3.7%か
11月28日−12月2日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

■29日(火)日本時間30日午前0時発表予定
○(米) 11月CB消費者信頼感指数-予想は100.0
参考となる10月実績は102.5で9月実績を下回った。11月については10月時点の現況と期待指数がいずれも低下していること、インフレ緩和への期待が広がっていないことかから、10月実績と差のない水準にとどまる可能性がある。

■11月30日(水)午後7時発表予定
○(欧)11月ユーロ圏消費者物価コア指数-10月実績は前年比+5.0%
参考となる10月実績は前年比+5.0%。外食・宿泊業、輸送費用、光熱費などの上昇が目立った。11月についてもこれらの項目における上昇率は10月並みの水準と予想されており、全体の物価上昇率は高止まりとなる見込み。

■12月1日(木)午後10時30分発表予定
○(米)10月PCEコア価格指数-予想は前年比+5.0%
民間部門の賃金の伸びは鈍化しつつあり、消費者物価指数の上昇率も鈍化傾向にあることから、10月のPCEコア価格指数は9月実績をやや下回る可能性がある。ただし、需要鈍化によってインフレが短期間で緩和する可能性は低いため、9月実績を上回る可能性も残されている。

■12月2日(金)午後10時30分発表予定
○(米)11月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人、失業率は3.7%
参考となる11月上中旬の新規失業保険申請件数は22万人程度。増加傾向ではないため、
11月の失業率は10月と同水準となる見込み。非農業部門雇用者数については供給制約の状態が改善しつつあるものの、新規採用に積極的な企業は増えていないとみられており、雇用者増加数は10月実績を下回る可能性が高い。

○その他の主な経済指標の発表予定
・11月28日(月):(豪)10月小売売上高
・11月29日(火):(日)10月失業率、(独)11月消費者物価指数
・11月30日(水):(日)10月鉱工業生産指数、(米)7-9月期国内総生産改定値
・12月1日(木):(米)11月ISM製造業景況指数
・12月2日(金):(米)11月雇用統計、(加)11月失業率



《FA》

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