for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

(中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、米中関係の悪化懸念が緩和


*10:54JST (中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、米中関係の悪化懸念が緩和
17日の上海総合指数は売り先行。前日比0.13%安の3244.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時47分現在、0.19%高の3255.12ptで推移している。米中関係の悪化懸念が緩和されていることが支援材料。米軍に撃墜された中国の気球問題をめぐり、バイデン米大統領が習近平・国家主席と会談する意向を示した。一方、米利上げの加速懸念などが指数の上値を押えている。




《AN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up