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11時時点の日経平均は大幅反発、国際帝石や東京電力HDの上げ目立つ
September 29, 2016 / 2:17 AM / a year ago

11時時点の日経平均は大幅反発、国際帝石や東京電力HDの上げ目立つ


*11:12JST 11時時点の日経平均は大幅反発、国際帝石や東京電力HDの上げ目立つ
11時00分現在の日経平均株価は16692.19円(前日比226.79円高)で推移している。注目された石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合では、原油生産量を制限することで合意した。実質的な減産合意となったことが好感され、28日のNYダウは110ドル高と続伸し、為替相場もやや円安方向に振れた。こうした流れを受けて日経平均は140円高からスタートすると、1ドル=101円台まで円安が進むとともに上げ幅を200円超に広げている。なお、前日堅調だったマザーズ指数は反落している。

個別では、トヨタ自7203、三菱UFJ8306、三井住友、ソフトバンクグ9984、みずほ8411などがしっかり。OPEC減産合意を受けて国際帝石1605が7%高となっているほか、三菱商事8058や三井物産8031といった大手商社株も上げ目立つ。三菱日立パワーシステムズとの提携が報じられた東京電力HD9501は5%超の上昇。また、マレーシア子会社の譲渡を発表したトクヤマ4043、業績予想の上方修正を発表した竹内製作所6432が急伸して東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、任天堂7974、ソニー6758、小野薬4528が小安く、東芝6502は2%超の下落。また、トランザクショ7818、ネクステージ3186、東京個別4745などが東証1部下落率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)

《HK》

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