Reuters logo
米国株見通し:利食い先行の原油安に連れ安も
2016年10月11日 / 11:21 / 1年後

米国株見通し:利食い先行の原油安に連れ安も


*20:16JST 米国株見通し:利食い先行の原油安に連れ安も
S&P500先物 2154.00(-5.00) (19:30現在)
ナスダック100先物 4885.25(-8.00) (19:30現在)

19:30時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。

10日の米株式市場は上昇。ロシアのプーチン大統領が石油輸出国機構(OPEC)と協力して、石油減産に応じる用意があると発言。原油相場が4カ月ぶりの高値水準を更新したことが好感された。ダウ平均は88.55ドル高の18329.04、ナスダックは36.27ポイント高の5328.67。

グローベックスの米株先物はNYダウで40ドル安程度を織り込んで推移している。欧州は高安まちまちであり、方向感は掴みづらい状況である。NYダウは前日の上昇で上値抵抗として意識されていた25日線をようやく上放れてきた。もち合い上放れが意識されやすいところであるが、相場のけん引材料だった原油相場はやや利食いに押されている。原油安から利食い優勢の展開になりそうである。

その他、本日はアルミニウム大手アルコアの決算が予定されている。市場の関心が業績に向かう可能性があり、予想を上回る内容となるようだと、相場の押し上げ要因にもなりやすいだろう。今週は主要な金融機関の決算も控えており、好調なスタートを切りたいところである。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below