Reuters logo
東京為替:ドルはもみあい、方向感の乏しい展開
2016年10月18日 / 03:07 / 1年後

東京為替:ドルはもみあい、方向感の乏しい展開


*12:02JST 東京為替:ドルはもみあい、方向感の乏しい展開
18日午前の東京外為市場では、ドル・円はもみあい。日経平均株価の切り返しで目先の株安への警戒は後退しているが、材料難で積極的なドル買いは手控えられているようだ。ドル・円は、前日海外市場で103円台に押し下げられた流れを受け、朝方は日経平均の下落を手がかりに一時103円68銭まで下げた。その後は日経平均の切り返しで104円を目指す展開となっている。

ただ、足元では5日移動平均線(103円95銭)付近がレジスタンスラインとして意識されているもよう。日経平均はプラス圏を維持しているが伸び悩んでおり、ドル・円は方向感の乏しい値動きとなっている。

ランチタイムの日経平均先物はプラス圏推移のため株安への警戒感は低下しているものの、ドル買い材料が乏しく、積極的な買いは手控えられている。この水準を上抜けるには材料が不足しているようだ。

ここまでのドル・円の取引レンジは103円68銭から103円93銭、ユーロ・円は114円18銭から114円46銭、ユーロ・ドルは1.0996ドルから1.1026ドルで推移した。

【要人発言】

・麻生財務相
「急激なアップダウンは最も避けなければならない」
「為替市場での過度な変動や無秩序な動きは悪影響」

・豪準備銀(10月4日開催分議事要旨)
「豪ドル高は経済の均衡を複雑化する可能性がある」
「金利据え置きはインフレや成長目標と一致」
「住宅市場と労働市場にかなりの不確実性がある」


《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below