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11時時点の日経平均は大幅反発、SUMCOや資生堂が逆行安
2017年2月10日 / 02:20 / 9ヶ月後

11時時点の日経平均は大幅反発、SUMCOや資生堂が逆行安


*11:16JST 11時時点の日経平均は大幅反発、SUMCOや資生堂が逆行安
11時00分現在の日経平均株価は19340.06円(前日比432.39円高)で推移している。9日の米国市場ではNYダウが118ドル高となり、最高値を更新した。堅調な企業決算や経済指標が好感されたほか、トランプ政権に対する政策期待が高まった。為替相場も円安方向に振れ、本日の日経平均はこうした流れから309円高でスタートした。日米首脳会談に対する過度な警戒感の後退を背景に、為替市場では1ドル=113円台後半まで円安が進んでおり、日経平均も上げ幅を400円超に広げている。

個別では、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、ファーストリテ9983、三井住友8316、みずほ8411といった売買代金上位が軒並み上昇。ソフトバンクG9984もしっかり。円安を好感して富士重7270やマツダ7261の上げが目立つ。業績予想の上方修正と自社株買いを発表した西武ホールディ9024は7%超の上昇。また、第一精工6640、近鉄エクス9375、デザインワン6048などが東証1部上昇率上位となっている。一方、前日買われたSUMCO3436は、新日鉄住金5401や三菱マ5711による持ち合い株売却を受けて急反落。資生堂4911も7%近い下げ。今期業績見通しがマイナス視されているようだ。また、PCDEPOT7618、エイベクスHD7860や資生堂が東証1部下落率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)

《HK》

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