Reuters logo
東京為替:ドル・円は伸び悩み、米大統領演説への期待は一巡
2017年3月1日 / 03:33 / 9ヶ月後

東京為替:ドル・円は伸び悩み、米大統領演説への期待は一巡


*12:25JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米大統領演説への期待は一巡
1日午前の東京外為市場では、ドル・円は伸び悩み。トランプ米大統領による就任後初の議会演説への期待は一巡したもよう。トランプ大統領は日本時間午前11時すぎに紺色のスーツ、同系色のストライプのネクタイ姿で議場に表れ、共和党議員らと握手をしながらゆっくりと登壇。注目された演説は、中間層を対象とした減税のほか1兆ドル規模のインフラ投資など、国内経済を立て直すための政策を提示した。

市場では、すでに税制改革への期待からリスク選好的なドル買い・円売りが優勢となり、一時113円38銭まで上昇。保護主義的な通商政策を強調したことはドル売り材料になりかねないが、就任演説に比べれば丁寧な説明が聞かれたため、ドル買いが継続している。

ここまでのドル・円の取引レンジは112円76銭から113円38銭、ユーロ・円は119円23銭から119円70銭、ユーロ・ドルは1.0555ドルから1.0580ドルで推移した。



【経済指標】

・10-12月期法人企業統計・設備投資:前年比+3.8%(予想:+0.8%、7-9月期:-1.3%)

・豪・10-12月期GDP:前年比+2.4%(予想:+2.0%、7-9月期:+1.8%)

・中・2月製造業PMI:51.6(予想:51.2、1月:51.3)

・中・2月非製造業PMI:54.2(1月:54.6)



中・2月財新製造業PMI:51.7(予想:50.8、1月:51.0)



【要人発言】
・トランプ米大統領
「崩れつつある米国のインフラを刷新」
「国境の壁の建設を予定より早期に開始」
「中間層を対象とした減税を実施」
「1兆ドル規模のインフラ投資を実施」
「優秀な人材の移民を受け入れる」

・米商務長官
「2018年は経済成長にとっていい年になるだろう」

・佐藤日銀審議委員
「日銀は国債の残高を圧縮するのが望ましい」





《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below