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米国株見通し:一先ず自律反発が意識される
2017年4月19日 / 10:40 / 7ヶ月前

米国株見通し:一先ず自律反発が意識される


*19:37JST 米国株見通し:一先ず自律反発が意識される
S&P500先物 2344.50(+7.25) (19:10現在)
ナスダック100先物 5406.75(+17.50) (19:10現在)

19:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは35ドル高程度で推移。欧州は英FTSEは小安く推移しているが、ユーロストック、独DAXは小じっかりに推移している。

18日の米株式市場は下落。英国のメイ首相は、下院を解散して6月8日に総選挙を実施する意向を表明するなか、先行き不透明感から欧州市場が全面安となったことが嫌気されている。また、決算発表が本格化するなか、主要企業の冴えない決算なども重しとなっている。ダウ平均は113.64ドル安の20523.28、ナスダックは7.32ポイント安の5849.47。

欧州は小じっかりに推移していることもあり、一先ず自律反発が意識されそうである。英国市場はエネルギー関連が弱含みに推移しているが、原油相場は小幅ながらプラス圏で推移しており、影響は限られよう。決算については前日のゴールドマン・サックスが嫌気されたほか、IBMは決算が嫌気され時間外で下げていたことも影響しそうである。

一方で、米アップルは今秋にもアイフォーン3機種を発売する準備を進めており、現在販売する2モデルのアップグレード版に加え、デザインを刷新した最上位機種を投入する構えと伝えられている。足元でハイテク株の強い動きもみられ、支援材料になろう。

その他、G20財務相・中央銀行総裁会議が20、21日に、米首都ワシントンで開催され、世界経済のリスクなどを議論する。トランプ大統領はドル高を牽制する発言を繰り返しており、為替相場の動き等が影響を与えそうである。


《KK》

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