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NY為替:米長期金利上昇を意識してドル強含み
2017年5月1日 / 21:56 / 7ヶ月前

NY為替:米長期金利上昇を意識してドル強含み


*06:52JST NY為替:米長期金利上昇を意識してドル強含み
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円43銭まで下落後、111円93銭へ反発し、111円82銭で引けた。予想を下回った米3月個人所得・個人消費支出、4月のISM製造業景況指数に失望したドル売りが優勢となったが、ムニューシン米財務長官は超長期債が米国にとって「非常に合理的」との見解を示したため超長期債発行の思惑が強まり、米債利回りの上昇に伴うドル買いが観測された。

ユーロ・ドルは、1.0924ドルへ上昇後、1.0897ドルへ反落し、1.0900ドルで引けた。フランス大統領選挙への警戒感が後退しユーロ買いが優勢となったのち、欧米金利差の拡大でユーロ売り・ドル買いが再燃。ユーロ・円は、121円71銭へ下落後、122円09銭まで上昇した。米国の政府機関閉鎖回避やヘルスケア法案成立への期待が再燃し、リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは、1.2936ドルから1.2883ドルへ下落した。ドル・スイスは、0.9928フランまで下落後、0.9965フランへ上昇した。


《MK》

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