Reuters logo
英ポンド週間見通し:上げ渋りか、早期利上げ観測後退が上値を抑える
2017年5月13日 / 06:20 / 6ヶ月前

英ポンド週間見通し:上げ渋りか、早期利上げ観測後退が上値を抑える


*15:15JST 英ポンド週間見通し:上げ渋りか、早期利上げ観測後退が上値を抑える
■上昇、米ドル高・円安進行の影響受ける

先々週・先週のポンド・円は上昇。6月8日の英総選挙で与党・保守党勝利への期待は持続していることや、米ドル・円相場が円安方向に振れたことが要因。ただ、英中央銀行による早期利上げの可能性は低下し、対円レートの上げ幅はやや縮小した。取引レンジ:143円82銭-148円11銭。

■上げ渋りか、早期利上げ観測後退が上値を抑える

今週のポンド・円は上げ渋りか。6月8日の英総選挙で与党・保守党勝利を見込んだポンド買いは一巡しつつある。ポンド買いが大きく後退する可能性は低いとみられているが、英中央銀行による早期利上げ観測は大きく後退した。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ポンドの対円レートは148円近辺で上げ渋る展開が予想される。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・16日:4月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.2%、3月:+1.8%)
・17日:4月失業率(3月:2.2%)

予想レンジ:144円00銭-148円00銭



《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below