Reuters logo
米国株見通し:改めてトランプ政権の政治リスクを警戒する流れも
2017年5月30日 / 11:51 / 6ヶ月後

米国株見通し:改めてトランプ政権の政治リスクを警戒する流れも


*20:48JST 米国株見通し:改めてトランプ政権の政治リスクを警戒する流れも
S&P500先物 2409.50(-4.25) (20:40現在)
ナスダック100先物 5785.75(-6.50) (20:40現在)

20:40時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは40ドル安程度で推移。欧州市場は小幅だが全般下落して推移している。原油先物相場は、小幅に下落して推移している。

グローベックスの米株先物は小安く推移しており、祝日明けの米株式市場 は売りが先行することになりそうだ。メイ英首相は29日、欧州連合(EU)離脱交渉について、必要ならば合意なしに離脱する用意があると表明したことをマイナス材料として捉える動きがありそう。また、FBIのコミー前長官は、30日以降に上院情報委員会の公聴会で証言することから、改めてトランプ政権の政治リスクを警戒する流れも意識されるところ。

経済指標では個人所得(4月)、個人消費支出(4月)、個人消費支出(PCE)価格コア指数(4月)、S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(3月)が予定されている。FOMC議事録で6月の利上げが決定的となるなか、指標内容を受け、より確実との見方が強まる可能性はある。ただし、政治混乱リスクへの警戒や北朝鮮の地政学リスク等が上値の重しになりそうだ。


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below