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米国株式市場見通し:政権運営への先行き不透明感
2017年6月1日 / 11:25 / 6ヶ月前

米国株式市場見通し:政権運営への先行き不透明感


*20:24JST 米国株式市場見通し:政権運営への先行き不透明感

S&P500先物 2413.00(+2.00) (20:20現在)
ナスダック100先物 5803.75(+10.50) (20:20現在)


20:20時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは変わらず水準での推移。欧州市場は小幅だが全般上昇して推移している。原油先物相場は、小幅に上昇して推移している。

31日の米株式市場は下落。原油安のほか、米国債利回り低下が嫌気された。地区連銀経済報告(ベージュブック)では全体的に景気が緩やかに拡大したとの認識が示されたが、相場への影響は限られていた。

ADP雇用統計、ISM製造業景気指数などが予定されているが、既にFOMC議事録で6月の利上げが決定的となるなか、予想を上回る結果としても反応は限られそうである。また、ロシアゲート問題に揺れるトランプ政権だが、FBIのコミー前長官に圧力をかけたとされる問題で、コミー氏が早ければ来週にも上院情報特別委員会で証言する意向であることが明らかとなった。週末の雇用統計が予想を上回ったとしても、政治混乱リスクが高まりやすいなか、強弱感が対立しやすい。


《TM》

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