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個別銘柄戦略:日経平均は20000円超え、米株高受け買い先行、金融株や自動車株に注目
2017年6月2日 / 00:26 / 6ヶ月後

個別銘柄戦略:日経平均は20000円超え、米株高受け買い先行、金融株や自動車株に注目


*09:21JST 個別銘柄戦略:日経平均は20000円超え、米株高受け買い先行、金融株や自動車株に注目
2日の日本株市場は堅調な相場展開になりそうだ。1日の米国市場では、NYダウ、ナスダックともに上昇した。5月ADP雇用統計が予想を上回る内容だったことが好感されたほか、米債利回りの上昇を受けて、金融株に買戻しが広がった。この流れを受け、シカゴ日経225先物清算値は大阪比70円高の19930円となっており、買い先行で始まろう。

週末の雇用統計への期待も当然高まることになり、これを受けた米国市場の上昇を想定した先回り的な動きも意識されやすい。インデックスに絡んだ資金が断続的に入ることから、再び日経平均の2万円への意識も高まることになろう。もっとも、ロシアゲート問題に揺れるトランプ政権のリスクも警戒されやすく、戻りの鈍さが意識されてしまうと、週末モードからこう着感の強い相場展開になりやすいだろう。

物色の流れとしては米国市場の流れを引き継ぎ、金融株や自動車株の動向が注目される。テーマ株ではビットコインやAI、5Gなど。個別では格上げ等が観測されているDOWA5714、新日鉄住金5401、神戸鋼5406、出光興産5019、昭和シェル5002、アスカネット2438、住友商8053、スズキ7267に注目。



《HT》

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