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米国株見通し:議会証言によるショック安は回避か
2017年6月8日 / 10:03 / 5ヶ月後

米国株見通し:議会証言によるショック安は回避か


*18:58JST 米国株見通し:議会証言によるショック安は回避か
S&P500先物 2434.25(+2.25) (18:45現在)
ナスダック100先物 5886.00(+6.25) (18:45現在)


 18:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは30ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ながら全般小じっかりに推移している。原油先物相場は、小幅に上昇して推移。


 7日の米株式市場は上昇。ECB理事会でインフレ見通しを引き下げるとの観測から買い先行となった。また、コミーFBI前長官とトランプ大統領の面談内容が記載された証言原稿が公表されると不透明感がやや後退、引けにかけて堅調に推移した。


 FBI前長官の議会証言、英国総選挙、欧州中央銀行(ECB)理事会の通過とともに、アク抜け感が高まる可能性はありそうだ。コミー氏は7日に公表された議会証言向け原稿の中で、FBIが大統領を捜査対象としていないことを複数回にわたり本人に伝えたとしている。そのため、内容を受けてショック安にはつながらないと考えられる。また、英総選挙では保守党が圧勝となれば、EU離脱交渉が進むとの見方から、市場はネガティブ視する可能性がある。ただし、ショック安ともなれば、押し目買いの好機になりやすいだろう。


《KK》

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