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11時00分時点の日経平均は反落、一部報道を受け東芝が8%超の上昇
2017年6月12日 / 02:23 / 5ヶ月後

11時00分時点の日経平均は反落、一部報道を受け東芝が8%超の上昇


*11:15JST 11時00分時点の日経平均は反落、一部報道を受け東芝が8%超の上昇
11時00分現在の日経平均株価は19918.94円(前週末比94.32円安)で推移している。9日の米国市場では、金融規制改革法(ドッド・フランク法)見直し法案が下院で可決され、金融株に買いが広がりNYダウは89ドル高となった。一方、主要ハイテク株が売られナスダック総合指数は急落。東京市場でもハイテク株に売りが先行したほか、為替の円高推移が嫌気され、日経平均は92円安と2万円を割り込んでスタートした。寄り付き後は一時19837.64円(同175.62円安)まで下落したが、売り一巡後は下げ渋る展開となっている

個別では、ソフトバンクG9984、ファーストリテ9983といった指数寄与度の大きい銘柄や、東エレク8035、村田製6981、キーエンス6861などのハイテク株が2%を超える下落となっている。ソニー6758やファナック6954も軟調。また、前週末に決算発表したフリービット3843、サムコ6387、鳥貴族3193、gumi3903がそろって東証1部下落率上位に顔を出している。一方、東芝6502は8%超の上昇。半導体メモリー事業売却を巡り、米ウエスタンデジタルの新たな買収案が伝わっている。三菱UFJ8306、三井住友8316、トヨタ自7203、みずほ8411、NTT9432も堅調。JT2914や第一生命HD8750は3%近く上昇している。また、イーブック3658、市光工7244、キッツ6498などが東証1部上位率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)

《HK》

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