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英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英早期利上げ期待は持続
2017年6月17日 / 06:23 / 5ヶ月後

英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英早期利上げ期待は持続


*15:18JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英早期利上げ期待は持続
■強含み、英中銀による早期利上げの可能性浮上

先週のポンド・円は強含み。英中央銀行は15日、金融政策の現状維持を決定したが、3名の委員が利上げを支持していたことから、早期利上げ観測が再浮上し、ポンド買いが優勢となった。日本銀行の金融緩和策の長期継続の可能性が高いこともポンド買い・円売りを促す一因となった。取引レンジ:138円68銭-142円34銭。

■下げ渋りか、英早期利上げ期待は持続

今週のポンド・円は下げ渋りか。14-15日に開催された英中銀金融政策委員会(MPC)で利上げを主張した委員が3人に増え、早期引き締めへの期待からポンドに買いが入りやすい見通し。一方、英総選挙での与党過半数割れに関連し、政治情勢の不透明感と「ハード・ブレグジット」路線見直しへの評価があり、ポンドは売り買いが交錯しそうだ。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし

予想レンジ:140円00銭-143円00銭





《FA》

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