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米国株見通し:トランプ政権の政策進展への期待がけん引か
2017年7月26日 / 12:54 / 2ヶ月前

米国株見通し:トランプ政権の政策進展への期待がけん引か


*21:50JST 米国株見通し:トランプ政権の政策進展への期待がけん引か
S&P500先物 2478.75(+4.75) (21:35現在)
ナスダック100先物 5946.25(+12.50) (21:35現在)

21:35時点のブローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは70ドル高程度で推移。欧州市場は、小幅ながら全般小高く推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。この流れを受けて、米株式市場は買い先行で始まりそうだ。

25日の米国株式市場は上昇。主要企業の決算内容が好感されたほか、原油相場の上昇を受けて買いが先行。予想を上回る経済指標のほか、米上院でヘルスケア協議を進める決定をしたため、トランプ政権による経済政策が実施に向けて前進するとの期待が再燃した。

引き続きトランプ政権の政策進展への期待が高まりやすく、NYダウは足元のもち合いを上放れる格好での高値更新が意識されそうだ。また、原油相場の上昇も安心感につながる。また、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を受けた市場反応が注目される。政策変更がない限りは、経済・物価見通しやイエレンFRB議長の記者会見はなく、焦点は声明文の変更となる。バランスシートの正常化を決定する、あるいは匂わす内容となれば、市場はマイナスに受け止められる可能性も。もっとも、市場はトランプ政権への期待に傾いてきており、マイナス反応は限られよう。その他、決算ではFANG銘柄のフェイスブックが予定されている。アルファベット(グーグル)が嫌気されたこともあり、市場の関心は高いだろう。


《KK》

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