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米国株見通し:前日大幅安の反動意識、売り買い交錯か
2017年8月18日 / 11:28 / 1ヶ月前

米国株見通し:前日大幅安の反動意識、売り買い交錯か


*20:20JST 米国株見通し:前日大幅安の反動意識、売り買い交錯か
S&P500先物 2430.75(+1.00) (20:05現在)
ナスダック100先物 5816.25(+16.00) (20:05現在)

20:05時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは前日比変わらずで推移。欧州市場は、全般下落して推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場はやや売り優勢の展開から始まろう。

17日の米国株式市場は下落。トランプ大統領が2つの大統領助言組織を解散させたことで、重要政策の実現が難航するとの見方が広がったほか、シスコ・システムズの冴えない決算。さらに、スペイン・バルセロナで発生したテロ事件を受けて、投資家心理が悪化した。

一先ず前日の大幅な下げに対する反動も意識されやすく、売り買い交錯の流れになりやすいだろう。ただし、スペイン・バルセロナで発生したテロ事件を受けて欧州は弱含みに推移しており、これがお重しになりやすい。また、引き続きトランプ政権に対する運営リスクが警戒されるほか、落ち着きをみせたとはいえ、米国防総省は米軍と韓国軍が定例の合同軍事演習を21日から実施するため準備を進めていることを明らかにしている。北朝鮮の反発が警戒されるなか、オーバーウィークのポジションは取りづらい需給状況になりそうだ。ポジション調整の流れが強まる展開は警戒しておきたいところ。


《KK》

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