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米国株見通し:雇用統計が注目材料
2017年9月1日 / 11:04 / 24日前

米国株見通し:雇用統計が注目材料


*19:58JST 米国株見通し:雇用統計が注目材料
S&P500先物 2473.74(+4.00) (19:45現在)
ナスダック100先物 5999.25(+8.50) (19:45現在)

19:45時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは前日比40ドル高程度で推移。欧州市場は、全般買いが先行している。原油先物相場は小幅に下落して推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い優勢の展開から始まろう。

31日の米株式市場は上昇。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、7月個人所得・支出が前月から改善したことが好感された。また、ムニューチン財務長官が税制改革法案の詳細を数週間以内に明らかにし、年内の法案成立に自信を示したことが材料視され、終日堅調推移となった。

本日は雇用統計が注目材料となるが、ADP雇用統計のほか、足元の経済指標の結果等を受けてコンセンサスを上回る可能性が期待されている。ただし、米南部テキサス州を直撃した大型ハリケーン「ハービー」による被害が拡大しているなか、利上げ観測は高まりづらく、市場は雇用統計の結果を素直に好感する展開が期待される。


《KK》

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