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11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、追加売出し観測の日本郵政など軟調
2017年9月4日 / 02:24 / 3ヶ月前

11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、追加売出し観測の日本郵政など軟調


*11:15JST 11時00分時点の日経平均は4日ぶり反落、追加売出し観測の日本郵政など軟調
11時00分現在の日経平均株価は19522.81円(前週末比168.66円安)で推移している。北朝鮮が3日に核実験を実施したことを受け、同国情勢を巡る地政学リスクの高まりが嫌気されている。円相場が1ドル=109円台後半まで上昇するとともに、本日の日経平均は75円安からスタートした。寄り付き後も下げ幅を広げる展開となり、一時19479.40円(同212.07円安)まで下落する場面があった。東証1部銘柄の約9割が下落しているほか、新興市場でもマザーズ指数や日経ジャスダック平均がきつい下げとなっている。

個別では、ソフトバンクG9984、三菱UFJ8306、みずほ8411、三井住友8316、ソニー6758などがさえない。任天堂7974やトヨタ自7203は小幅に下落。財務省が9月中にも保有株を追加売却する方針と報じられた日本郵政6178は3%超下げている。また、新作ゲームのリリース以降売られているKLab3656が本日も大幅続落し、MDV3902、EPS−HD4282などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、売買代金上位ではSUBARU7270、SOMPO8630、ANA9202が堅調。SOMPOは英子会社の売却を発表している。また、エコナックHD3521の活況が続いており、防衛関連の石川製6208や決算発表の内田洋行8057などとともに東証1部上昇率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)

《HK》

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