Reuters logo
今日の為替市場ポイント:北朝鮮情勢緊迫化でリスク回避の円買い継続も
2017年9月4日 / 23:30 / 2ヶ月後

今日の為替市場ポイント:北朝鮮情勢緊迫化でリスク回避の円買い継続も


*08:29JST 今日の為替市場ポイント:北朝鮮情勢緊迫化でリスク回避の円買い継続も
4日のドル・円相場は、東京市場では109円93銭から109円39銭まで下落。欧米市場でドル・円は109円43銭から109円76銭まで反発し、109円68銭で取引を終えた。

本日5日のドル・円は、緊迫した北朝鮮情勢を背景に比較的安全資産とされる円買いは継続し、主に109円台後半で推移か。

韓国国防省は4日、北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)再発射の可能性を示した。これを受けて、米軍が原子力空母や戦略爆撃機の朝鮮半島沖派遣への協議に入っているほか、韓国は開発・配備可能なミサイルの弾頭重量に関する制限を解除すると発表した。また、国連安全保障理事会は4日に緊急会合を開き、6回目の核実験に踏み切った北朝鮮への対応を協議した。石油禁輸措置を含む新たな制裁決議に向けた方向性を示すとみられている。北朝鮮の相次ぐ挑発行為を背景に、市場ではリスク回避姿勢が強まり有事の円買いが継続している。

また、7日に欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控える中、市場では10月にも資産買い入れの縮小を開始するとの思惑から、ユーロ買いが進行。相対的にドルが売られやすい地合いとなっている。


《HT》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below