Reuters logo
個別銘柄戦略:地政学への警戒感から調整長期化か、コマツやKDDIに注目
2017年9月6日 / 00:12 / 3ヶ月後

個別銘柄戦略:地政学への警戒感から調整長期化か、コマツやKDDIに注目


*09:08JST 個別銘柄戦略:地政学への警戒感から調整長期化か、コマツやKDDIに注目
引き続き不安定な相場展開になりそうだ。連休明け5日の米国市場は、NYダウが234ドル安となった。北朝鮮の地政学リスクに対しては直近2日間での大幅な下げである程度は織り込んでいるとみられるが、米政権運営に対する不透明感から手掛けづらい相場展開が続きそうだ。急ピッチの下げによってセリングクライマックスが意識されやすいところだが、北朝鮮情勢の緊張により、押し目買いも入れづらい需給状況であろう。また、イレギュラー的に下げる銘柄も散見されるなか、強制ロスカットにつながる格好になっている。強制ロスカットによって一気に需給整理が進捗する面はあるが、地政学への警戒感から調整が長期化する可能性もあり、目先は北朝鮮情勢の落ち着きを見守ることになりそうだ。物色としては日銀のETFなどの需給の下支え等を考慮し、東証1部の内需・ディフェンシブ系にシフトしてくる可能性はありそうだ。個別では強気格付けや格上げが観測されているところでは、コマツ(6301)、コムシス(1721)、ヤオコー(8279)、KDDI(9433)、ドコモ(9437)、マルハニチロ(1333)、サカタのタネ(1377)に注目。
《HT》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below