Reuters logo
米国株見通し:北朝鮮、大型ハリケーンの動向見極め
2017年9月8日 / 13:27 / 2ヶ月後

米国株見通し:北朝鮮、大型ハリケーンの動向見極め


*22:22JST 米国株見通し:北朝鮮、大型ハリケーンの動向見極め
S&P500先物 2461.25(-5.25) (22:10現在)
ナスダック100先物 5959.75(-10.25) (22:10現在)

20:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは前日比50ドル安程度で推移。欧州市場は、小幅ではあるが、売り優勢の展開。原油先物相場は小幅に下落して推移しており、これらの流れを受けて、米株式市場はやや売り優勢の展開から始まろう。

7日の米株市場は、まちまちの展開だった。米上院がハリケーンの被災者支援と政府予算の延長および連邦債務上限の短期引き上げを組み合わせた法案を可決したことが好感された一方で、北朝鮮の地政学リスクへの警戒感が重しとなった。

まずは北朝鮮が9月9日の建国記念日や10月10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせ「大陸間弾道ミサイル(ICBM)を通常角度で発射する可能性がある」と伝えられるなか、北朝鮮情勢を見極めたいところであろう。もっとも、太陽の表面で起きた「太陽フレア」とよばれる爆発現象で生じたことから、ミサイル発射はないとの見方もされている。

とはいえ、懸念要因が払拭されるわけではなく、積極的な売買は引き続き手控えられそうだ。マーケットが落ち着きをみせているようであれば、押し目買いの動きも意識されそうだが、北朝鮮情勢が和らいだとしても、大型ハリケーンへの警戒もあり、積極的なポジションは取りづらいだろう。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below