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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!
2017年9月11日 / 03:44 / 2ヶ月前

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!


*12:38JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。
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※2017年9月11日8時に執筆

■算出根拠となる独自総合指数値は、1.976(前日比↓) :(前日2.026)
◆米10年債金利:2.054(前日比↑)
◆米2年債金利:1.346(前日比↑)
◆米10・2年債金利差:1.266(前日比↑)
◆日米10年金利差: 2.060(前日比↑)
◆ドル円: 108.32円(前日比↑)
◆NY金:1,340.23(前日比↓)
◆シカゴ日経: 19,150円(前日比↓)

■今週の日経平均株価予想(9月11日~9月15日)
始値:18,880円(先週末比↓)
高値:19,200円(先週末比↓)
安値:18,850円(先週末比↓)
終値:19,100円(先週末比↓)

■今週の日経平均株価予想は、
1日のNY市場は米10年債金利が上昇とドル円は下落、25日のシカゴ日経225先物は19,150円(前日比265円安)で終えています。北朝鮮リスクに加え、ECBとFRBの政策不透明感から独自総合指数は大幅に低下。安値圏の18,880円辺りで始まり、高値は19,200円と予想します。日経平均の25日終値移動線(19,633円)と38週終値移動線が、デッドクロスを形成していて上値は重いでしょう。安値は18,850円辺りまで下げると見ていますが、売り一巡後に自律反発できるかがポイントになるでしょう。週間での終値は、下落幅を縮めて19,100円辺りまで戻して終わる展開を想定します。その他、ドル円は3日移動線(108.21円)が抵抗線となっており、安値107.30円から高値109.80円を予想します。前々日の最安値107.31円を前日に戻してきていて、下値を固めるかがポイントになるでしょう。

(注)デッドクロスとは、38週終値移動線を25日終値移動線が、クロスして下回ることを言います。こくクロスが一度発生すると、ロウソク日足は、38週終値移動線を容易に上回ることが難しくなることを言います。(あくまで私案です)

■今週予想参考の注目指数(4週目)は、
先々週末から先週末は、米10年債金利↓(2.166→2.054)に対して、NY金↑(1,340.21→1,352.28)と乖離幅がさらに拡大していて、NY金は節目の抵抗線(1,360.00)を先週は一度上回っていて、再度上回るかがポイントになるでしょう。米10年債金利とNY金は、概ね逆相関的にリスク要因によって動きます。16年11月30日(金利は2.302、NY金は1,187.90)からトランプラリーのリスクオンの要因になり、金利上昇と株価上昇が進行し、金価格は下落していました。17年7月28日の金利(2.301)とNY金(1,259.42)から最近の動きを見ると、乖離幅が拡大しています。北朝鮮の情勢に加えFRBとECBの政策しだいでは、さらにリスクオフの要因となり、金利低下・株安・ドル安/円高の進行が、グレートローテーションの流れになるのか注意したいところです。

■独自総合指数とは
総合指数は、2015年1月から、米10年債金利、米2年債金利、日10年債金利・無担保コール金利、ドル円、NY金、CRB、ダウ先物、SP500先物、単純・加重利回り等のデータをリアルタイム収集しています。15年1月を1.00倍とし、各先行指数の倍率を計算(指数化)し、米10年債金利を基本値に、連動性・乖離性の組合せを数値化、その他のデータ等を足し合せて、計算した結果の数値です。約1.5年間かけ完成しました(現在もブラッシュアップ中)。この指数を基に、日経平均株価予想値を算値しています。


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執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!
※毎朝8時半前後に更新



《WA》

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