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米国株見通し:税制改革案に材料出尽くしとの見方も
2017年9月28日 / 11:47 / 25日後

米国株見通し:税制改革案に材料出尽くしとの見方も


*20:45JST 米国株見通し:税制改革案に材料出尽くしとの見方も
S&P500先物 2503.00(-1.50) (20:30現在)
ナスダック100先物 5934.75(-6.25) (20:30現在)

20:30時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小幅に下落して推移している。また、NYダウは前日比20ドル安程度で推移。欧州市場は小幅であるが高安まちまち。原油先物相場は上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場はやや利食い優勢の展開から始まろう。

27日の米株式市場は上昇。利上げ観測の拡大を受けて金融株を中心に買いが先行。その後も税制改革案やマイクロン・テクノロジーの決算が評価された。

税制改革案が公表されたのを受け、減税などが米経済の成長を支えるとの見方が広がり、評価材料になるが、一方で材料出尽くしとの見方も高まりやすい。また、GDP確定値(4-6月)が発表されるが、改定値から上方修正となれば、FRBが利上げを続けるとの観測に向かわせよう。また、フィッシャーFRB副議長、カンザスシティー連銀総裁、アトランタ連銀総裁が講演を予定している。12月の追加利上げを織り込んできているとはいえ、講演内容が相場の変動要因になりそうだ。


《KK》

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