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米国株見通し:雇用統計発表を翌日に控え買い先行後はこう着か
2017年10月5日 / 12:08 / 13日後

米国株見通し:雇用統計発表を翌日に控え買い先行後はこう着か


*21:01JST 米国株見通し:雇用統計発表を翌日に控え買い先行後はこう着か
S&P500先物 2537.00(+0.75) (20:55現在)
ナスダック100先物 6011.00(+7.00) (20:55現在)

20:55時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは7ドル高程度で推移。欧州市場は小幅であるが高安まちまちで推移している。原油先物相場は小幅に上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い先行の展開から始まろう。4日の米株式市場は上昇。9月のADP雇用統計が予想に一致したほか、ISM非製造業景況指数も堅調な内容となり、買いが先行。ただし、高値警戒感が広がっており、NYダウ、ナスダックともに小幅な上昇に。

米株式市場は雇用統計の発表を翌日に控え、買い先行後はこう着感の強い相場展開が見込まれる。また、経済指標では新規失業保険申請件数(先週)、貿易収支(8月)、製造業受注(8月)が予定されている。製造業受注は前月の-3.3%から、+1.0%が予想されており、景況感の改善への思惑が強まろう。また、パウエルFRB理事のほか、サンフランシスコ連銀総裁、フィラデルフィア連銀、カンザスシティー連銀総裁が講演を予定している。雇用統計を控えて様子見となろうが、講演内容により年内利上げ観測の高まりが景気拡大への見方を高める可能性があり
《KK》

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